Life is a fairytale

>ともよしおっさん

感想ありがとうございました。
この曲は、最初ミクに歌わせようかと思ったんですよ。でもどうしても英詩が唄わせられなくて。
Lukaで唄わせてはみましたが、こんな感じの囁き系ヴォーカルになってしまいました。
鍵盤の音はハモンドオルガンとストリング・シンセサイザーしか使ってませんが、特にオルガンの音色に関しては格好いいと言ってくれる人が多い曲ですね。

ウィスパーボイスという言葉を初めて知りました。
ヘビーな音にふわりとしたメロディーと声で楽しいです。この曲のキーボード好きだなあ。
Lukaで歌わせるとこんな感じなんですね～。Seek the meaning in....　のフレーズ(Cメロ？)あたりとか雰囲気があっていいなあ(^^)
サビの方はrickrickさんの声のソフトに力強い感じと違って おとなしめでしょうか？ｗ　生の声と違う別バージョンを聴けるのもVocaloidの面白さですね。

>circiasさん

いつも有難うございます。
Lukaの声は結構作ってしまった気がしています。音域が高めなところでGENを少し上げていますし。
実は一回ミクの声も混ぜてみたのですが、やっぱり発音が日本語のせいか、雰囲気が合わない気がして消しました。そもそも私がバンドで唄っている曲なので、キーの設定は悩みまくりました。
何だかこのウィスパーヴォイスが、自分は結構好きになっちゃったんですけど。

イントロがかっこいいですねぇ。最近はロックと言えばTriumphばっかり聞いているのですが、ああいう激しいのよりもちょっとメロディ重視の、どちらかというとクイーンに近いようで、それともちょっと違う。
歌メロの入りがこう、アメリカの広い麦畑と馬車を思わせるような雰囲気があるんですよね。サビの手前の部分も好きです。
ルカの声ですが、こういう声も出るんですね。ちょっとミクに近くなっているような。
オクターブ落としてみたら、変でしょうか。ベースをもっと強力にして、声も低くして、要所のハモリの高音にミクを入れたら、なんだかかっこいい気がするのですが。