目を疑った 美しすぎて
雪を被った 白く美しい妖精
震えて泣いていた
君の頬から宝石が零れ落ちた
君を傷つけるものは許さない
一目見たとき恋に落ちた
君の幸せは
僕が守っていくから
苦しんで もがいてでも
守り続けるから
運命だった 巡り会えたのは
幸せそうに笑う美しい妖精
あの時 出逢えなきゃ
今も傷付き
見知らぬ二人のままだった
君がいてくれる僕の生きる糧
一夜たりとも離しはしない
僕の幸せは
君が作ってくれるから
悲しみに嘆いてても
寄り添ってくれるから
君を傷つけるものは許さない
一目見たとき恋に落ちた
君の幸せは
僕が守っていくから
苦しんで もがいてでも
守り続けるから
君と生きていく
決して揺るがない
例えこの地球(ほし)が壊れても
君の幸せは
僕が守っていくから
火の中も水の中も
飛び込んで見せるから
守り続けるから
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