縮まる距離
ただ何気ない風景
あまりにも遠くて
重ねてゆく 降る 藍 カサ ひとつで
空がこんなに高くて「当たり前」なんて望んだ
思ったよりも遠くて 子供の頃 伸ばした手
息が止まるくらい 見とれていた
肩が触れ合う距離で 目と目が逢った
まだ壁の笑顔達 未来に微笑んで
知らずに手を 降る 過去 から
独りでに染まる時間 見とれていた
茜色の雲が 通り過ぎた 今
あきらめた願い事を 抱えてまた溢した
いつの間にか慣れてしまった 遠く まだ遠く
悲しい出来事 楽しい思い出も
君に伝えなくちゃ 走り出すよ
今 ペダルを漕ぐ足 追い越した影たちも
振り返れば 見送る 僕の背
二人だけ縮む距離で 見とれていた
茜色の雲が 通り過ぎた
息が止まるくらい 君に見とれていた
肩が触れ合う距離で 通り過ぎた
振り向いた僕を 無邪気に笑って
手を差し伸べた それで全て
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