偶然にも生き残り 恥を晒してでも生存し続ける意味を考えて
†‡†一行詩†‡† での最後に表記した 「 悩 」 と言う文字は
悩 ( のう )と読み、仏教が教える煩悩のひとつらしくて
瞋に付随して起こるそうです。
忿や恨に続いて生起するそうで立腹して、人を恨むる心らしいです。
怨みつのった気持ちを思い返す心でもあるそうで怨みが進み
相手にひがみ、自分の心も内では煩悶するとのこと。
口をあければその言葉は、喧嘩腰で卑しく相手を毒づきなじるそうです。
このような心は自身の心も毒で蝕むそうです。
此方の作品の 「 悩 」 は、 是からも生き続けて行って良いのか
悩み苦しむ事を表現してみたのですけど、 皆様方は
ご理解頂けたのでしょうか ?
†‡†一行詩†‡† 5571: 2010/05/27 21:29 七猫さんの投稿作品の始めが
『移ら』ない景色
†‡†一行詩†‡† 5572: 2010/05/27 22:01 ニューロンさんの投稿作品の始めが
『移り』気うたかた
と表現されましたので 私 hi_rom-09 が投稿させて頂いた作品の始めを
『移る』時間に
と表現させて頂きました。
次の †‡†一行詩†‡† 5574 に投稿される ユーザーさんは
一体どの様な作品を投稿されるかなぁと思うと
一寸わくわくどきどきしちゃったりして仕舞いますです。 はい。
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想