
燻る両手を空にかざす 小さすぎた僕の手のひら
擦りガラス越し目と目合わせる 許されざる罪の音が
五月雨振った雨で浮かぶ 血にまみれたどろどろとした
こびりついて離れない 笑いかける言葉と匂い
恨んでくれ手を延ばせずにのうのうと生きていたエゴまみれの
欲にさらされ被害者の面を剥がせずに泣いていた
光をくれた太陽はいない。月の裏側に隠れたままで
僕がやらなくちゃ誰もできないから
映らない鏡に繰り返す願い事
「頑張ったねって褒めてくれますか。また逢えたら褒めてくれますか」
帰らない To You.
空を掴んだ垂れている糸に込めた願いも切れた
報われたいと自己を愛した、心を思う振りすらした
蔑んでくれ手を掴めずにのうのうと生きてきたエゴまみれの
欲にまみれた加害者の面がじとりじとり零れついた
光が差した窓に板を張った。眩しい景色は嫌いだからと
僕がやらなきゃ誰もできないから
今までだって、これからだって
あの日見つけた太陽はいない。月の裏側に隠れたままで
僕が見つけなきゃ、誰も謡えないから
映らない鏡に呼び掛ける「ハローハロー」
「頑張ったねって褒めてあげるから。また逢えたら褒めてあげるから」
届かない To You.
00:00 / 04:45
Eclipse Moon
2023年初投稿になります。しらこねこです。
今年もなにとぞ、よろしくお願いいたします。
「頑張ったねって褒めてくれますか」
曲名:Eclipse Moon
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