
悲しいウタを歌う日も
わたしは天使の顔をする
青い電車がどこかへ連れていく
嘘みたいな幻みたいな恋のせいで
いつかもう一度会える日だけが生きる意味だ
ああ なんでもないように
街を歩いて 訪れることの
あるかないかも分からない日を
夢に見ている
優しいウタを歌う日も
知らないふりの顔をする
青い波間のどこかで流れ着く
嘘みたいな幻みたいな恋のせいで
いつかもう一度会える日以外死んだ日々だ
ああ 天国みたいだって
笑う練習 してしまって
あるかないかも分からない日を
捨てられなくて
嘘みたいな幻みたいな恋のせいで
いつかもう一度会える日だけが生きる希望だ
青い春の桜ふぶきに掻き消えてしまった
海はいつまでもきみを攫い続けていた
いつかもう一度 いつかもう一度
悲しいウタを
歌い続けている
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