一人で歩く 君の背中は どんな重荷があったのだろう?
それでも スキップをする姿に いつも感激していたわ
人は強くなれるんだって証明がここにあるから
君は私の道しるべ

もう会えないけど 最後の姿を目に焼き付けてる
生きる事の辛さと切なさの中 孤独と切実さの中
君はやり遂げて教えてくれたのよ

君を尊敬しているの
だから私も また歩いているのよ


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

もう会えない君へ

とあるインストを聞いて浮かんだので、
忘れないうちに書き留めたもの

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投稿日:2012/12/04 10:48:16

文字数:176文字

カテゴリ:その他

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