死ね！ケフィアの糞野郎！

ゆっくり現実逃避していってね！！！

タイトルは適当です。
まぁミク初使用ってことで。
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モノクロの空　抱いた理想
ガラス片となり　砕けた
僕の理想
君の現実
埋まらないのこの　距離感



一期一会　君との出会い
二人で刻み　続ける
何も無い僕
差し出す君
全てはここから　始まる

もう平気さ　寂しくない
お互いの事　解り合えたんだ
二人の音
心重ね
目指した光へ　歩む今



生きる希望　意味　見つけた　けれど
二人の　溝は　開く　ままで
気づいた時　もう　遅かった　今は
泣くことしか　できない　どうして


僕のイメージ　崩れた　のかな
こんな奴だと　思わな　かった
気づいた時　もう　遅かった　今は
嫌うことしか　できない　ごめんな




どうして　そうなってしまったの？　と
聞かないでくれ　わからないんだ　僕にだって
どうして　わかってやれなかった
お互いの心は　すれ違うまま　戻らない



モノクロの空　抱いた理想
ガラス片となり　砕けた
僕の理想
君の現実
埋まらないのこの　距離感

もう終わりだと　気づいた夏
自然と落ちた　涙が
未練なんか
捨てたいのに
独りになるの　耐えられないの


今までの日々　ケリ今つけに行く
子供だった　時代に　別れを告げ
流した涙　忘れる事ない
たった一言のありがとう　伝える

夏の日の夜　今までの記憶
夏風となり　消えて　ゆく
この陽が落ち　七光登り
君に渡す　最後の手紙が



今じゃ過去の事と　笑えます
そりゃ枕なんか　枯れる程に泣き通した
君がいたから今の僕　がいる
別の道歩んでも　強く生きると誓った