陽炎、僕の影オフボーカルBPM195
1A
窓の外 空の色
真昼間の揺れる月
溶けだした氷のように
からっぽのラムネ色
ゆるやかに僕はひとり
取り残されている
1B
雲が消え音が止み
その瞬間に僕は浮遊する
思い出は
いつも似て非なる一枚絵
まるで蜃気楼
1サビ
もう二度と同じ時は来ないと知ってて
一度きりの陽炎の真ん中にいた
何度 何度 願ったとしても
夏は 夏は この夏は
淡く暮れていく
2A
何気なく過ぎる日々
いつだって掴めない
置き去りの声と影たち
白日の夢うつつ
確かめてほどいていく
そして窓を開ける
2B
蝉しぐれ歌い出し
その瞬間に吹いた風ひとつ
目の前の
色づいていく景色に触れ
そっと深呼吸
2サビ
また巡る 巡る季節を零さないよう
還る場所を陽炎にしまいこんだ
何度 何度 振り返っただろう
夏を 夏を あの夏を想う
C
ふとした朝
泣いていたのかな
戻らないもの
探しものも
忘れものも
輪郭のないままで
ラスサビ
僕の中で優しく座り込んでる
涙の跡優しくなぞってみるよ
何度 何度 重ねたとしても
夏は 夏は あの夏は
今も胸にある
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