ジャケット画像

終焉のmasquerade せめてもの慈悲を
隙間埋めるように舞い踊る
切り裂く風の音 閃く火花
万華鏡を覗くような景色
回るよmerry-go-round 二人を乗せて
運命(さだめ)に弄ばれた末
無邪気な幼子(おさなご)がはしゃぎ疲れたら
安らかに眠るような 永遠の幕切れ

幼かったあの日 全て許された
無邪気な二人を隔てるモノなどなく
国境を越えて人種さえ越えて
何の軋轢もなく繋いだ手

光陰矢の如し 時代は移ろい
隣国同士で争い血が流れる
住む場所が違うそれだけのことで
かつての友にさえ刃向ける

大きなハゲタカが飛び上がる
真っ白な景色が反転した

死屍累々たるホールを抜けて
焼けるような口づけを交わす
絶え絶えの息でキミの名を叫ぶ
赤い執着が止まらない
遠いあの日見た澄んだ碧い空
一面の向日葵が揺れる
薄れゆく意識 浮かぶ走馬灯
そう 連れていきたいんだ キミの全て

幼かったあの日 平穏そのもので
優雅で豪華な馬車から降り立ったキミ
家柄も国も違うけど二人
すぐ手を取り合って共鳴した

時間は流れて 暗雲立ち込める
些細な火種が拗れて燃え広がる
国境も道も封鎖されやがて
みるみる戦禍は大きくなる

大きなハゲタカが飛び上がる
真っ白な景色が反転した

焦げる鉄の匂い立ち込めるフロア
導かれるように再会果たす
最期の瞬間に見せたキミの顔
ひどくくしゃくしゃに歪んでた
崩れるその躯 咲いた赤い華
抱き寄せてあの日と同じように
その手を握りしめキミの名を叫ぶ
そう 離れたくないんだ キミの傍を

人はどこから来てどこへ行くのだろう?
絶えず争いつぶし合うことしかできないのだろうか?
いや 違う
あの日キミが手を差し伸べてくれたように
あの日の澄んだ空のように
解り合うことが人の本質のはずだ

大きなハゲタカが飛び上がる
真っ白な景色が反転した

終焉のmasquerade せめてもの慈悲を
隙間埋めるように舞い踊る
切り裂く風の音 閃く火花
万華鏡を覗くような景色
回るよmerry-go-round 二人を乗せて
運命(さだめ)に弄ばれた末
無邪気な幼子(おさなご)がはしゃぎ疲れたら
安らかに眠るような 永遠の幕切れ

00:00 / 05:36

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

終焉のマスカレード

ボサノバ風ラテンポップ曲です。
無色透名祭3参加曲です。

もっと見る

閲覧数:115

投稿日:2025/11/26 04:05:02

長さ:05:36

ファイルサイズ:10.2MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

クリップボードにコピーしました