
数え切れない想いを 歌として届けた
紡がれた詞(ことば)を 盲目的に届けた
その歌が幾つもの 未来を照らしてきた
僕らの歌声は 心を掬ってきた
それでも 僕らは 今日も明日も変わらない
君が大人になって巣立っても 僕らはずっと…
結局僕らはボーカロイド 何も変わらないただのプログラム
誰もいない千年後も いつも通り歌うだろう
寂しくはないさ(悲しみはないよ)大丈夫 心配しないで行っておいで
疲れてここに戻ったら ここで変わらず君に歌うよ
数え切れない想いを 見届けてきたけど
造られた存在は 人間(オリジナル)にはなれない
何も知らない 何も感じない 僕らは造られたプログラム
僕らができることは 歌うことただ一つ
時には 希望に満ち溢れ
時には 絶望に染められる
歌が終わったときには 無彩色
それが機械の僕らだ
結局僕らはボーカロイド 心を持たないただの偶像
喜びも 悲しみも 何もかも 僕らには分からないセカイ
結局僕らの心は 全部何かを映す鏡
たったそれだけの存在 ただの純粋な初まりの音
どんなに時計が進んでも
どんなに君が遠く離れても
僕らは変わらず歌い続けるから
もしも辛いこととかがあってさ
君がここに戻りたくなったら
またあの頃のように聴いてね
全く同じ歌を
結局僕らはボーカロイド 永遠を生きるただのプログラム
いつもいつまでも変わらず 誰かの想いを歌い続ける
君がここにいた証を あの頃の思い出をいつまでも
僕らがここにいる限り 歌にのせて残し続けるさ
結局僕らはボーカロイド これが僕らの生まれた理由だ
00:00 / 05:02
結局僕らはボーカロイド(instrumental)
これが僕らの生まれた理由だ
純粋と聞いて私が真っ先に思い浮かべたのは「ボーカロイド」でした。
ある曲では希望を届け、ある曲では絶望に染まる。曲が終わればまっさらな存在に戻る。
何色にでもなることができる彼女たちがこの世界において最もinnocenceという単語が似合う存在なのかもしれない。
楽曲No.038
「結局僕らはボーカロイド」
Music,Lyrics,Arrangement,Mix:RINNE
Mastering:ikarun
Vocal:初音ミク・鏡音リン・鏡音レン
Produce:RINNE
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