朝、カーテンを開けた、まぶしい光が
僕を起こしちゃった、重いからださ。
昨日のことなんて、覚えてないけど
それでも起き上がった不思議な僕だ
いつあなたに会えるかなんてこと、誰もが知らないけど
私は歩いてく、あの空を追って。
歌おう、今、光がほら
君の元で輝く
だからさ、もう、このままでいいんだ。
明日をみつめてる
明日から自分はどこにいるのか
誰もが知らないの、おとぎ話さ。
誰もが助けてる、いつまでも生きてる
だから自分も居たい、この場所にてね
それでも僕は困っています
誰もが気づいてる
もう、いつも通りに生きていたいだけの日々
笑おう、今、笑顔がほら
君の元に咲いている
いつかさ、この場所のキレイになる
未来の光へと
それまで、待っていよう。
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