
藍の水面を見下ろす山に
オルゴールの音が鳴り響く
赤の鳥居を眺む畔に
ハチスの花が咲いては落ちる
風が起こした波に合わせて
転んだ涙も忘れ踊る
水面の光に誘われたら
走りだす遠淡の海へ
歌声が続くこの夢のような時間が
永遠じゃないこと知っているから歌う
三ヶ日の入日に夜の鳥が飛ぶころには
重なる声にきっとあなたが気づくから
歌に織り交ぜたこの愛の伝わる距離も
無限ではないとわかっているから歌う
今切の渡しも追い越してしまえるなら
叫んだ声はきっとあなたに届くから
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