カガミネット -ボクらのオモイ-

こんにちは、gatsutakaさん。
その節はありがとうございました。

そしてもう一つの方の、嬉しいお話をありがとうございます。
正直、ブクマの時間と投稿時間の噛み合いがよく解らなかったのですが、（アホですみません；）
gatsutakaさんが、私の絵を見て下さったから、
カガミネットに出会えたということがとても嬉しいです。
そのためにボクらのオモイを描いたようなものなので（笑）
ご丁寧にコメントありがとうございました！

gatsutakaです。
お読み下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようで、本当に嬉しいです。

一つ言い忘れていました。
ikkaさんが「ボクらのオモイ」を投稿されたのが
8/5 10:50で、私がブクマしたのが12:26、ACT2をブクマ
したのがその一分前12:25です。
つまりikkaさんのイラストに惹かれたから、あの歌
に巡り会えたということです。
とても良い出会いだったと思います。

>>gatsutaka さま

はじめまして、ikkaです。嬉しいコメントありがとうございます。
小説の方、早速拝見させていただきました。
こんな解釈もあるのかと思い、そして設定の、とても凝った作りに驚きました。
随分複雑な理屈を使いこなし、また、要所要所で、
双子と鏡像という設定が絡み合い、様々な伏線に、読んでいる私まで、
鏡像なのに、お互いに自我が生まれてくるリンレンと一緒に、
いつ会えるのかどきどきしてしまいました。
二人が会えた時は、自分のことのように嬉しかったです。
（最初は、14歳になったら二人が会えなくなると思っていたので、本当にどきどきでした…。）

カガミネット本曲はもちろんのこと、
支援されているイラストイメージや漫画なども、
本当に惜しみなくカガミネットの良さが織り込まれていて凄いと思います。
私なんかの拙い作品が、こんな形で使っていただけるなんて
夢にも思っていなかったので、とても嬉しいです！
本当にありがとうございました！

はじめまして。
私もカガミネットが大好きで、それが高じて、この曲をモチーフにした小説を書いてしまいました。
公表に当たって、事前に作詞者の紅岼ゆたさんにはご了解を頂きました。
その中で、ikkaさんのこの作品中のセリフを使わせて頂きました。
ちょっと長くて恐縮ですが、よろしかったらお読みいただければ幸いです。
　「カガミネットです」http://www7.atwiki.jp/vocaloidss/pages/154.html
１２，１３章に入れています。他の場所にも少し使っています。
尚、ピアプロでは小説の投稿が公認されていないようですので、別サイトに載せています。