あなたの事もまだ知らない
勉強という言葉は無い
辞書なんて頭には無い
何も知らない 知りたくない
君と話した記憶が無い
そもそも僕は一人だったはず
何で一人ずつ増えていく?
僕は信頼されている?
頭の片隅にしまっておこう
僕は君を見つめるのが 好きだったのを
けど今はどうなんだろうね
そもそも恋愛というものは何(笑)
一人で語り始めたのは無駄だった事
それを知っているのに 歩んでいるの
僕は生きる意味を忘れたの
言葉も口も 何も 何も 何も
無い
屋上から見た景色を
今はどんな風に感じたのだろう
隣には君がいるのをそこで
思い出せばいいのにな
家族という言葉すら忘れたの
僕は何回目?
同じ歳をとっていく
みんな周りだけ変わっていく
00:00 / 02:56
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想