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レンきゅんなう!

レンきゅんをぎゅーぎゅーしたいな
じたじたするのを押さえ込んでぎゅーってしたいな
腕噛まれるのもアリだよ噛んでいいよレンきゅん
レンきゅんと二人で買い物に行くことになって
なんでもない顔で「デートだねー」って言ってめちゃくちゃに意識させたい。
レンきゅんのズボンはハーフパンツになっていますが、
朝、こっそりスカートにすり替えて、穿いてくれるかなーと思っていたら、
レンきゅんが着替えとして持っていったのにぼくが気付かず、
夕方帰ってきたレンきゅんがふりふりスカートを着て真っ赤な顔で睨んできたため、
反省したい。
レンきゅんをちやほやしたい。
ちやほやされ慣れてないレンきゅんが挙動不審になるのを見て、さらにちやほやしたい。
ちやほやしたい。
レンきゅんがPixivで「鏡音レン R18」で検索をかけるのを全力で阻止したい。
ボーマス会場ではレンきゅんにカイトコスしてもらいたい。
しかし、だぼだぼな服が「彼シャツみたいだね」と無意識に口にしてしまい、
「も、もう着替えるっ」 と逃げ出そうとするレンきゅんを必死にフォローしたい。
朝起きるといきなり成長していたレンきゅんに、どう接していいかわからずに
食事中も言葉少なになり、バナナの腰掛けとか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、お皿洗うねとか言われても「あっぼくがやります!」とか敬語になりたい。
レンきゅんがバイト禁止なのに男の娘喫茶でメイドさんしてるのに出くわして、ぎこちない姿を納めたい。
レンきゅんがいつまでたっても敬語なので、そのたびに「そんな緊張しなくていいよ」 「はっ、はい」
みたいな会話を毎回やりたい。
魔法少年か… って呟いてるレンきゅんに「レンきゅんが魔法少年になったらぬこレンレンだね」
とか声をかけたくて、でもきっと罵りしか返ってこないからもっとやりたい。
疲れて帰ってきたレンきゅんがソファで隣に座って、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい。
レンきゅんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、しばし動揺して迷って、
それを表に出さないように、でこぴんしたい。
町で出会ったレンきゅんはなんとメガネをつけており、声をかけると
「普段はコンタクトなんだけどな!」 と言い訳するけど、そのメガネも似合ってんじゃん、
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。

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投稿日:2012/01/11 17:47:34

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カテゴリ:ピアプロキャラクターズ

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