【波歌リツ】なぎさドライブ
【歌詞】
晴れ渡る空を見上げて
お出かけ日和 なぎさへLet's go!
服にシワはついてないな
愛車もピッカピカに輝いている
駅前で君を見つけて走り始めた
夢と希望を乗せて
いつまでもこの関係が続きますように
2人だけの時間重ねていく
輝いて見えた水面越しに映る瞳
なぜだか不意に視線をそらした
眩しくて火照る 反射して綺麗だね
遠くに見える水平線のその先に
何を見ていたんだ
君との未来をそっと覗いてみた
夕日差し込んだ海原
君を隣になぎさでドライブ
なびく海風が運んでいく
この先の結末知ってるかのように
いつまでも君の隣で見つめていたい
赤く染まる影2つ
この気持ち膨らむ願い気づかれないように
2人が進むしるべ書き残して
水面に浮かぶ水平線めがけて
僕は叫んだ「幸せになる」と
うち波で消えるキセキを見つめていた
迫る追波が思考回路ショートさせる
僕だけ想ってた
君に絡みついた黒い藻を写しているように
ふっと思い立つ奇妙な予感
突然降り出す雨が
きっとすべてを物語ってる
一人芝居の最中で
幸せなのは僕1人だけ
隣の君は夢の人
そんなこと呟くあなたを支えてあげたい
私もずっとずっと傍にいたいから
輝いて見えた水面越しに映る瞳
君の強さに敵わず火照ってる
これから2人は砂浜の楽園へ
不安もあるよ でも最高の海景色
何を見ていたんだ
君との未来はきっと幸せだろう
そんな未来をそっと覗いてみた
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