あなたの隣にいたいと思った - 重音テトSV (off vocal)
あなたの隣にいたいと思った
BPM 76
この前髪がなければ
あなたと目を合わせれたのに
この雨傘がなければ
あなたと手を繋げれたのに
この贅沢がなければ
少しは賢くなれたのに
いつもより一つずつ
丁寧な朝を過ごした
あなたは気づいていないでしょう
そうやって特別な今日を作ってきたこと
楽しみだね
映るのはあなただけ
瞳の奥が滲む
木蔭にサイダー 真夏のせい
火照る頬 高鳴った心
一言で言うなら恋をしたんだ
車窓 流れる雲
この世界全部青に溶かす季節に
あなたの隣にいたいと思った
いつもよりあの時は
憂鬱な朝を過ごした
あなたは気づいていないでしょう
穏やかなその声が私を救ってきたこと
ありがとうね
涙を渡して
臆病で脆い羽を広げる
夕景が隠れても
線香花火をずっと灯してるから
あなたの横顔が消えないように
何度季節を越えたって
あの優しさを抱え続けるあなたが
苦しくなるほど眩しかったんだ
この心臓がなければ
あなたの鼓動が聞けたのに
この晴天がなければ
五センチのままでいれたのに
この幸福がなければ
少しは素直になれたのに
終点がなければ
魔法に満ちていた七日間を
ただずっと憶えてるから
痛いほど優しい恋をしたんだ
斜陽に袖を引き遠い春を待つ
ずっと長い季節も
あなたの隣にいたいと
変わらず笑っていたいと
あなたの隣にいたいと思った
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