
(名前シレズ)
なんとなく目が冴える夜
眠れないまま 無人のホーム
何処からか踏切の音
遠く 近く 響く
淡い月が私を見下ろす だから
「どうしちゃったの?」って聞いてみる
ほら ほら 笑え わたしを嗤え
暗くて今も足元見えない
眠れぬ夜の底に響く耳慣れた声
明け方の月に想いを打ち明けた午前5時
ほら ほら 笑え わたしを嗤え
夜明けの月を見続けられたら
見果てぬ夢に囚われる俯くまま
変われない私はいつものように歩き出す
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(可不)
なんとなく ここにいる
耳の奥 通り過ぎてく
今夜も月は 見ているだけ
ら ら 笑えば
ら ら 嗤えよ
ら ら 明るく照らせたなら
ら ら 響く
ら ら 声がしてる
ら ら だから
打ち明けた午前5時
ら ら 笑えば
ら ら 嗤えよ
ら ら 終わりの月 見送ったら
ほら ほら 笑う わたしは笑う
朝日が昇ればまた歩き出す
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