もっと悲しいDancing

強がって別れを告げたものの、
本当は『もっとわがままを聞いてほしい。もっと、やさしくされたい。』
そんな一途な女性が、想いを抱いて踊り続ける様子を歌にしました。

＜『もっと悲しいDancing』歌詞＞

肩に触らないで　あなた　どこの誰なの
ひとりで酔いたいの　あなた　気がきかない

恋の涙より　嘘の駆け引きより
もっと悲しいDancing　ひとりで恋のDancing

一日の時間（とき）の流れが　気ままなリズムにかわって
わたしひとりを　踊らせるのよ

Dancing　Dancing　口に薔薇　恋の中　駆け巡る　WOW WOW
Dancing　Dancing　止まらない
あなたの胸に　この頬よせて　涙をふきとるまで

Ah

ためらいながらの　女の生き様を
あなたは笑うの　あなたは笑えるの

今夜で最後ね　あなたのぬくもりも
Blueに変わるわ　わたしのココロまで

一人芝居の生き方に　ついていけないわたしを
あなたはきっと　憎むでしょう

Dancing　Dancing　傷だらけ　恋の中　迷い込む　WOW WOW
Dancing　Dancing　止まらない
あなたの胸に　この頬よせて　涙をふきとるまで

一日の時間（とき）の流れが　気ままなリズムにかわって
わたしひとりを　踊らせるのよ

Dancing　Dancing　口に薔薇　恋の中　駆け巡る　WOW WOW
Dancing　Dancing　傷だらけ　恋の中　迷い込む　WOW WOW
Dancing　Dancing　口に薔薇　恋の中　駆け巡る　WOW WOW
Dancing　Dancing　傷だらけ　恋の中　迷い込む　WOW WOW
Dancing　Dancing　 WOW WOW
Dancing　Dancing　 WOW WOW
Dancing　Dancing