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星の花が咲く頃に/初音ミク

【歌詞】
白く息が染まる頃
花の咲くこの場所で
行き場をなくした私は
月に照らされていた
生きる理由も分からずに
悲しみに打ちひしがれ
流した涙がぽつり
夜に紛れ滲んでいた

ひとり目を瞑ったとき
あなたは見つけてくれた
あの日私の心は
少しずつ溶け

触れる重ねた指先に
あなたの温もりを感じて
閉ざした私の心は
時が進むように揺れて
ひらり散る花びらに
自分の姿を重ねて
忘れたい孤独な過去から
逃れるように

どこにも居場所はないと
俯いていた私に
あなたは微笑んでいた
「僕が居場所になるから」
あなたと過ごし始めて
少しずつ惹かれ合って
こんな日々の幸せが
永遠に続いて欲しかったのに

突然目が眩むほどに
赤く染まったあなたは
掴んだ時には既に
冷たくなっていた

最期に残した声
「愛してる」と言ったあなた
涙が溢れて見えない
どうして私じゃないの?
生きる意味を見つけた
その夢は泡沫のようで
動かないあなたを見つめた
忘れないように ずっと

巡り会えてから
私の日々は
輝き始め
幸せを感じてた
どうしてあなたが
先に行ってしまったの?
交わした約束も消える

生きる意味を失くしたまま
またひとり月に照らされ
もう届かないと知りながら
この想いが溢れ

あなたと過ごした時間は
初めて私でいられた
色のない私の世界に
生命が宿り鮮明に
花の香りが優しく
風になびく木々が強く
波が儚く感じたのは
あなたといたから
巡り会えたこの想いを
伝えたかった忘れないで
私もあなたのすべてを
愛していたことを

だけどあなたのいない世界で
私の居場所はないの

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投稿日:2026/01/03 21:02:15

長さ:05:14

ファイルサイズ:6MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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