「鉄橋の下」
作詞曲 じゆんP
ぼくが調子の良いときだけ
きみに伝えられる真実
かくした都合のわるい事実がつもって
お相子なんだときみは言う
いつだって笑っていたいだけ
その昔ふたりのすることは
いつもめちゃくちゃで
でたらめをつなぎあわせた
そのレールの上
想いあう心だけで
どこまで歩いてゆけるだろう
変わってゆくきみを
見てるのがつらい12月
心と体は
どんどんどんどんかけ離れ
気がつきゃ錆ついた
鉄橋の下
なんでもない顔をして
突然3つの子供のように
泣き崩れてしまうから
またでたらめをつなぎあわせた
その川を登り
想いあう心だけで
どこまで歩いてゆけるだろう
変わってゆくぼくを
見てるのがつらいと12月
心と体は
どんどんどんどんかけ離れ
気がつきゃ錆ついた
鉄橋の下
きみが書いた一枚の絵
輝いたり色あせたり
絵は何も変ってないのに
揺れているのはただこの想いと気づく
ふれ合うぬくもりだけで
どこまで歩いてゆけるだろう
変わってゆくものを
留めたくないんだと12月
想い出と未来は
どんどんどんどんかけ離れ
気がつきゃ錆ついた
鉄橋の下
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