例え傷つくことさえも恐れずに
ずっと君を想い続けたら
流星の光のように少しだけど
前を見てる君のことを
振り向かせることできるの?
声を大にして 叫ぶ
覚えている?
僕が初めて話した時を
君は目を丸くして驚いていたね
あれから何年、何十年経ったかも覚えてない
けれど君といた時間は楽しかったの
君の声に 君の言葉に
救われたの
ぶきっちょな気持ちがあふれて
叫ぶの あなたのために
たとえ明日地球が消えてしまい
ここからいなくなったとしても
忘れない忘れられない君への想い
全て伝えることが出来なかったとしても
君の隣に
話しかけることさえもためらう
いつもの瞬間
そのうちに君はどこか遠い場所に行くの
またダメだ自信のない
ことだらけだけどね
本気だよ 君が気付かないだけなの
自己嫌悪の渦に飲まれ また
君の声が聞こえるの 名前を呼んで
話しかけた今のは誰?
たとえ世界が明日滅んでしまい
散りゆくことになったとしても
今まで過ごしてきた時間と想いは
決して消えることなど
無いと言い切って見せるから
君と一緒になれるかな?
可愛いくないなんて知っていることよ
素直じゃないことも同じくね
だけど話したい放したくないことを
隠すことはもうやめにするから
たとえ明日地球が消えてしまい
ここからいなくなったとしても
忘れない忘れられない君への想い
最後まで抱きしめていると必ず誓う
だから 君の隣にそばにいさせてよ Ah
00:00 / 04:42
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想