ループする色々な「素材」 (想い出、記憶) を此方の DAWソフトに詰め込んで
新しく創った「素材」も併せて切り貼りしながら、ミックスしてやがて
最終的にステレオトラックに纏め上げる醍醐味が、なんともいえない
クラシックからロックやカントリー等迄の幅広いミュージシャンの方々が
愛用されている其のDAWソフトとは、一体全体どの様なものなのでしょうか。
ベルギーのImage Line社 Fruitya Loops(フルーティーループス)と呼んでいた
統合型シーケンスソフトが其の昔ありました。
この統合型とも言われるシーケンサー、サンプラー、シンセ、エフェクトなどが用意されていて、
「1つのソフトで全てのことを完結することが出来る」というコンセプトのDAWソフトでした。
今ではすごく当たり前のことらしいのですけれど、当時としてはかなり珍しい一寸浮いていた ?
感じの異才のオーラを放っていたことを記憶致しています。
対応 OSは窓さんオンリーなのですけれど、窓さん 95、98、98 SE、ME、2K と、XP迄と
現在 (いま) となってはなんと其のバリエーションの幅が広いこと !
其の Fruitya Loops 3.4 demo を無謀にも現在最新式の窓さんの満を持しての自信作
窓さん 8 お験し版上でなんとか、やっとこさかも知れないですけれど 「動いて頂ける」
ことが分かりました。
なんて素晴らしいことでしょう。(うるうる)
私は思わず「感激」してしまいましたぁ。
Fruitya Loops さんって「過去」や「現在」でもとっても「凄い」んですね
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