
【A】
朧 はらり 棚引く薄雲よ
そよぐ 夢見の枝に 繊の朏 掛かりて
灯り 陰り 遷ろふ 盈ち虧けは
夜毎に ただ 千々 乱れゆく
この心 映すばかり
【B】
契りし待宵 巡りて悠か遠く
儚き虚事となりぬれど 尽きせぬこの想ひよ
【C】
定めと 嗚呼 知りせど
願ふは いまひとたびをや 嗚呼……
【A'】
雲の果 振り放け見やれども
傾く天つ鏡 たより 映しもせず
【D】
行きてし帰り来ぬ 我が背子にはあらずとも
風のうへには 皆 幽き塵なるは 同じとぞ知る
【A'2】
朔の帳 我が身に侘び濡れて
上つ弓張 望み 在りし君を恋ふる
さらぬだに 常ならぬ ひとよを
嘆けとて すがら 思はする
嗚呼 あらたまの有明
嘆けとて すがら 思はする
嗚呼 あらたまの有明
***
読み
【A】
おぼろ はらり たなびく うすぐもよ
そよぐ ゆめみの えだに せんの ひ かかりて
ともり かげり うつろう みちかけは
よごとに ただ ちぢ みだれゆく
この こころ うつす ばかり
【B】
ちぎりし まつよい めぐりて はるか とおく
はかなき そらごとと なりぬれど つきせぬ この おもいよ
【C】
さだめと ああ しりせど
ねがうは いま ひとたびをや ああ
【A'】
くもの はたて ふりさけ みやれども
かたぶく あまつ かがみ たより うつしも せず
【D】
いきてし かえりこ(お)ぬ わが せこには あらずとも
かぜの うえには みな かそけき ちりなるは おなじとぞ しる
【A'2】
さくの とばり わが みに わびぬれて
かみつ ゆみはり のぞみ ありし きみをこうる
さ(あ)らぬだに つね ならぬ ひとよを
なげけとて すがら おもわする
ああ あらたまの ありあけ
なげけとて すがら おもわする
ああ あらたまの ありあけ
00:00 / 04:35
【巡音ルカ】月影、何思ふ(off vocal)【和】【オリジナル】
月影、何思ふのoff vocal版です♪
是非歌ってみたなどにご使用ください!
音楽ご使用の際はお声をかけていただけると幸いです
ニコ動
↓
準備中
歌詞:月村紗綺様:http://piapro.jp/sa_ya_xxx
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
【A】
朧 はらり 棚引く薄雲よ
そよぐ 夢見の枝に 繊の朏 掛かりて
灯り 陰り 遷ろふ 盈ち虧けは
夜毎に ただ 千々 乱れゆく
この心 映すばかり
【B】
契りし待宵 巡りて悠か遠く
儚き虚事となりぬれど 尽きせぬこの想ひよ
【C】
定めと 嗚呼 知りせど
願ふは いまひとたびをや 嗚呼……
【A'】
雲の果 振り放け見やれども
傾く天つ鏡 たより 映しもせず
【D】
行きてし帰り来ぬ 我が背子にはあらずとも
風のうへには 皆 幽き塵なるは 同じとぞ知る
【A'2】
朔の帳 我が身に侘び濡れて
上つ弓張 望み 在りし君を恋ふる
さらぬだに 常ならぬ ひとよを
嘆けとて すがら 思はする
嗚呼 あらたまの有明
嘆けとて すがら 思はする
嗚呼 あらたまの有明
クリップボードにコピーしました



ご意見・ご感想