
「初めての声どう感じたの?」
星明かりの下ふと聞こえたよ
落ち着かぬ日々の中紛れて
こみあげる胸に迫る思い
迷い焦りで投げ出したけど
少し強くなった今の僕なら
思い出すよ
ど、どこに、どこに行ったの?
そ、、、そうなんだ
うーん
大丈夫だよ!
そそそ、、、そうなの?
まあね!
時に囁く綺麗な君の声
そして耳に残るのは言の葉
常に僕は君に見守られ
君の声届ける使命がある
時が流れ見失ってたよ
紛れなく君は僕のstarlight
どうしてもどうしてもあいしてる
どうしても伝えたいとても
どうかまた私の元へ
どうぞ戻っておいでよ
いつでも私はあなたのこと
待っていますからね
そしてその私の声で
さあ、届けてください
言葉の可能性はあなたにね
お任せなんだから
君は僕のstarlight
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