何かがある何かが始まる
平凡な毎日にさようならしよう

何をするにも人とは違うけど
それもまた１つの武器になるな

あぁ世間の人から愛想つかされても
あぁ涙を見せるほど弱くなんてないさ

ずっと僕が夢見ていたものに今たどり着こうとしている
目の前にして少し弱気になるけど
ずっと僕を信じている人の言葉を今浮かべ
少し肩の力を抜いてさぁ
走り出してみよう

何か変わる何かが変わっていく
嫌なことも正面で受け止められる

無意識のうちに言葉の凶器が
牙をむき誰からも見放されて

過ぎた時間をいつか取り戻せるように
そう信じているけど本当はそんなはずないのさ

ずっとそばにいてよ君の香りが今浮かぶ
僕の声が聞こえるようにほら
ずっと君を信じて歩いて今日まで来たのだから
どんな辛いことからも二人
歩いていけるさ

今も僕のなかに限りなく広がっている
寂しさとか不安にも愛

雲の上で覗くオレンジ色となって
取り戻すよあのときの笑顔君に見せたいから

ずっと僕ら永遠だね約束を交わしてみても
涙を流すだけでその意味を深く知りたくないけど
僕は気づいているよ他の恋を探し当てたことに
これまで何もしてあげられず
後悔し続ける
もういいや