過去(むかし)の話しをしよう 公園のベンチに座って
まるで子供のように無邪気な笑顔を絶やさなかった
きっと本当は辛かったのだろう 悲しくて
流した涙の痕に そっと手をやって触れていた・・・
もうこれで終わりなんだね 呟いた瞬間が冷たい
12月の雨から雪へ変わっていく 街灯が瞬いてる
手と手が繋がっているのに心だけは繋がらない
少し気づいていた 本当は冬の寒空と同じように・・・
凍えた部屋の中でうずくまった過去の記憶を
拾うのはやめよう 旅立つパスポートがあるのに
帰りのチケットを無くしていた
心が消える消えない叫び声が沈黙へ変わっていく
震えた鼓動に隠れた路地をたどって消えそうな
君を必死でさがしている・・・
君を必死でさがしている・・・
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