過去(むかし)の話しをしよう 公園のベンチに座って
まるで子供のように無邪気な笑顔を絶やさなかった
きっと本当は辛かったのだろう 悲しくて
流した涙の痕に そっと手をやって触れていた・・・


もうこれで終わりなんだね 呟いた瞬間が冷たい
12月の雨から雪へ変わっていく 街灯が瞬いてる
手と手が繋がっているのに心だけは繋がらない
少し気づいていた 本当は冬の寒空と同じように・・・


凍えた部屋の中でうずくまった過去の記憶を
拾うのはやめよう 旅立つパスポートがあるのに
帰りのチケットを無くしていた


心が消える消えない叫び声が沈黙へ変わっていく
震えた鼓動に隠れた路地をたどって消えそうな
君を必死でさがしている・・・
君を必死でさがしている・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

凍える夜

若れ歌

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投稿日:2010/12/30 07:55:56

文字数:333文字

カテゴリ:その他

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