ゆるやかに聞こえる あたたかな音は
いつでもどこでも僕のそばに

あまりにも その音は心地よくて
こっくりくったり
ついつい僕は夢のなか
その音があればいつも
しあわせだって何度も言うよ

つたえて かなでて うたっていて
(だいすきなんだ きみの音が)
わらって つないで いっしょにいて
(恥ずかしがって やめないでよ)


うららかな昼下がり きこえた声は
間違えはしない きみのもの

目をふせて 聴くその声心地いい
でもだけど そうだけど
僕が一番すきなのは
その声を目の前で
聞いているとき ホントだよ

わいて あふれて こぼれていく
(きみの音は 湧かせてやまない)
そだって ふえて てにおえなくて
(これからもずっと 聞かせていてよ)


ずっとずっと ねぇおねがい
ひだまりみたいに
僕を包んで笑っていて

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きみ ぼく ひだまり

ひだまりの心地良い中 ぼくはきみの声にたゆたう


そんな感じの内容。昔作った詩を少し改変してみました。
情景が解りにくすぎだと後で気付k(ry

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投稿日:2008/05/23 23:02:29

文字数:364文字

カテゴリ:その他

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