小さな手をぎゅっと
握ってたあの日
頼りなく笑う
僕の手を信じてくれたね
転んでは泣き 眠っては笑い
そのすべてが僕の力になっていた
忙しさに追われて
言えなかった言葉
いまなら素直に言える気がする
ありがとうの続きが
ずっと胸の中にある
どんな日も君たちがいたから
立っていられた
大人になった背が
少し遠く見えるけど
誇らしくて うれしくて
言葉にならない
涙がこぼれる
小さな夢を語る声を聞いて
未来なんてまだ遠いと思ったけど
気づけば僕の方が
君たちに教わっていたね
「愛される」より
「愛する」ことを
強くなってく姿が
少し寂しいけれど
その笑顔が僕だけの宝物
ありがとうの続きを
いま歌に変えて贈る
いつか君たちが迷う夜にも
届きますように
離れても心は
ちゃんと繋がっているよ
僕の中で君たちは
ずっと輝いてる
ありがとうの続きを
今日も胸に抱きしめて
君たちの幸せが
僕の幸せになる
さよならじゃない道の上
それぞれの空を見上げて
また会おう 笑いながら
「ありがとう」の
続きの場所で
00:00 / 05:29
ありがとうの続き KAITO
子どもたちがまだ小さく、手を引いて歩いていた頃。
その手は小さくて、温かくて、どこか頼りなくて。
けれど本当は、頼りなかったのは大人のほうだったのかもしれません。
この楽曲「ありがとうの続き」は、
子どもたちが成長し、それぞれの道を歩き始める時にふと胸に浮かぶ
“言いきれなかった感謝”を歌った物語です。
忙しさに追われ、うまく言葉にできなかった想い。
照れくさくて、口にできなかった「ありがとう」。
それでも確かに胸の中には、
言葉にならない“ありがとうの続き”が
ずっと残っている。
子どもたちの笑顔に支えられてきた日々。
転んで泣いた日も、眠る前の小さな笑顔も、
すべてが大人を強くしてくれた時間でした。
そして気づけば、
「守ってきたつもり」の子どもたちから
本当は“愛すること”を教わっていたのだと知る。
大人になった背中を見つめながら感じる、
誇らしさと、少しの寂しさ。
それでも願うのはただ一つ。
遠く離れても、どんな夜でも、
この歌がそっと届きますように。
KAITOの優しく包み込む歌声で描くのは、
親から子へ贈る“人生のエール”。
「ありがとう」の言葉は、
決して終わらない。
人生のどこかで、また続いていく
そんな想いを込めた一曲です。
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