ずっと光り続けてる君の瞳の奥は
何度も 何度も その見る先を確かめて
今日は早起きなんだね
実は僕もなんだか
起きているのにさ 夢の中みたいで
別に怖がってるんじゃない
君だってわかってたでしょ?
待ってたって来ないことくらい
声上げて 喉の奥 叫んで呼んでも
返事はないけど届いてる筈だ
からっぽの空に声を重ね唄う
Always seeing the light
ずっと光り続けてる征く果てのミライで
はしゃいで 歌って 笑い合ってたいと
いつまでだって
強くないけれど守れるものはあると
手を取り微笑って その温度に浮かされてく
星が瞬いてる夜
「きっと降るはずだよ。」
待っていたのにさ
当ては外れたみたい
記憶(それ)だって一つの星になる
集めれば星空でしょう
膨大で少し怖いくらい?
積み上げた日々がいつか埃被っても
その先でまた、笑ってる筈だ。
消えずにずっと先の先で光る
Always darkness behind
僕のすぐ横で眠る君のだらしない寝顔
幸せ、幸せ。
呆気なく消えてしまいそうだって
暗闇までもが粋な旅の演出さ
怖くない。怖くない。
この手を繋いでさえいれば
Always seeing the light
ずっと痛み続けてる もうこの胸も足も
痛いね、痛いね。
強がりすらも疾うに消えて
揺らがない筈の輝きは滲んで
それでも進もう。
待ってるから、
ずっと。
ずっと光り続けてる征く果てのミライで
あなたとふたりで歌うたう 声の続く限り
けど永遠なんてないさ、そうは見えないけれど。
不幸も、幸せも輝く理由は同じだと知ってるから
00:00 / 03:36
イルミナス・ワールドグリム feat.初音ミク
歌:初音ミク
作編曲作詞:ヨツバ
----歌詞----
ずっと光り続けてる君の瞳の奥は
何度も 何度も その見る先を確かめて
今日は早起きなんだね
実は僕もなんだか
起きているのにさ 夢の中みたいで
別に怖がってるんじゃない
君だってわかってたでしょ?
待ってたって来ないことくらい
声上げて 喉の奥 叫んで呼んでも
返事はないけど届いてる筈だ
からっぽの空に声を重ね唄う
Always seeing the light
ずっと光り続けてる征く果てのミライで
はしゃいで 歌って 笑い合ってたいと
いつまでだって
強くないけれど守れるものはあると
手を取り微笑って その温度に浮かされてく
星が瞬いてる夜
「きっと降るはずだよ。」
待っていたのにさ
当ては外れたみたい
記憶(それ)だって一つの星になる
集めれば星空でしょう
膨大で少し怖いくらい?
積み上げた日々がいつか埃被っても
その先でまた、笑ってる筈だ。
消えずにずっと先の先で光る
Always darkness behind
僕のすぐ横で眠る君のだらしない寝顔
幸せ、幸せ。
呆気なく消えてしまいそうだって
暗闇までもが粋な旅の演出さ
怖くない。怖くない。
この手を繋いでさえいれば
Always seeing the light
ずっと痛み続けてる もうこの胸も足も
痛いね、痛いね。
強がりすらも疾うに消えて
揺らがない筈の輝きは滲んで
それでも進もう。
待ってるから、
ずっと。
ずっと光り続けてる征く果てのミライで
あなたとふたりで歌うたう 声の続く限り
けど永遠なんてないさ、そうは見えないけれど。
不幸も、幸せも輝く理由は同じだと知ってるから
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ご意見・ご感想
すず
ご意見・ご感想
とても素敵な曲で、聴き入ってしまいました!
2023/05/17 09:59:29
ヨツバ
ありがとうございます!通知気づけなくて返信遅くなってしまっってすみません
2023/07/03 15:46:15