君と過ごした時間を 今思い返すと
ドラマ観てたようで
日々のメール
寄り添った夜
互いに想い合って
そんな時間が幸せでした
今じゃ届かないけれど
ありがとう
この歌が僕らのフィナーレの合図じゃなく
再会までの挿入歌になりますように
これまでのフィルムが焼け
セピア色に焦る前に
シナリオに続きを…
ずっと ずっと 想ってけど
雲のように密になって
五月雨に変わって流れた…
0（ゼロ）にはなりたくない
君のそばにずっと居たい
その想いは今も消せないままで
いつかあの街で きっとまたあの日のように
君と笑顔交わせたら…
君の言葉 声も仕草も
すべてが愛しかった
いつからかな…？
距離を感じ始め
思わず僕が告げたサヨナラを
この歌が僕らのフィナーレの合図じゃなく
再会までの挿入歌になりますように
いつかまたあの街で きっとまたあの日のように
君の笑顔見れたら…
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