初々しい詩の眺めは
大切な忘れていた事を思い出す

それが 何か切ないのは
歩いて来た長い道程に置いてきた
遠い景色を思い出すから

始まりはそこだったんだと 気づかされた事が
とても優しくて
あぁ そうだ そうだった、、、
と思うのです

そして また歩こうと思うのです

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最初の景色

瑞々しい詩に出逢った時の、遠い追憶への旅
それは また未来への路を教えてくれる

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投稿日:2011/05/18 22:34:15

文字数:138文字

カテゴリ:その他

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