雨と鳥籠/初音ミク
歌詞
わからないよ 不安に駆られて
返事をどれだけ待ってみても
夜が明けるまできっと泣いてるままなんだろう
何も無かった様にまた朝が来て
いつまでもそばにいるなんて わかった風に言わないで欲しい
信じてたあの日の言葉も 雨粒に流されて
雨は私を笑って 低い空 鳥籠の中みたい
俯いてばかりだからどうでもいいことかも
滴る私の涙も流していた
言葉にもならない言葉を どんな風に歌っていけばいい
形などどうでもいいから 吐き出すの わがままに
結局誰もみんな一人なの 繋ぐ手 見上げる あなたの笑顔
思い出してしまう もう嫌になる程
一緒によく歩いたこの道で まさかね こんなに 雨に打たれて
次の踏み出す一歩は私一人だけの人生だから
いつまでもそばにいるなんて わかった風に言わないで欲しい
信じてたあなたの事など 雨粒に流されていいから
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