【IA】手向けの花【オリジナル】
———歌いましょう、貴方の為に
終わりの時を迎えるまで————
歌詞
崩れる世界、流れる大地、溶けてく視界の中で
記憶を抱いて貴方と二人終わりを予感してたの
また生まれたら、またこの二人、またこの場所で会おうと
きっと叶わぬ、きっと届かぬ願いを空に浮かべた
もう終わりだねと不器用にほほ笑んだ
命の時計の針がその瞬間を迎えた
貴方が崩れていく
貴方が流れていく
貴方が溶けてしまう音も無く
愛しいその姿も
愛しいあの香りも
愛しい温もりさえ今はもう
取り残されてしまう
私の祈りなんて
どなたに捧げればいいのでしょう?
そっと取り出した
手向けの花は
私と共に枯れ、散った
世界に色が世界に音が世界に人がいた頃
花束抱いて記念日に備え指折り時を数えた
もう少しだねと幸せに包まれて
懐中時計の針を時が来るまで眺めた
貴方を思い出して
貴方に伝えたくて
貴方に届けたいこの花を
出会った瞬間を
結ばれたあの日を
誓いを立てた日を祝いたくて
取り残されてしまう
私の願いなんて
どなたが叶えてくれるのでしょう?
貴方に捧げた
手向けの花は
定めを果たすことなく散った
最後の時は愛する人と共に迎えましょうと
色鮮やかな景色を眺め貴方と話してたのに
貴方が崩れていく
貴方が流れていく
貴方が溶けてしまう音も無く
愛しいその姿も
愛しいあの香りも
愛しい温もりさえ今はもう
貴方を思い出して
貴方に伝えたくて
貴方に届けたいこの花を
出会った瞬間を
結ばれたあの日を
誓いを立てた日を祝いたくて
神様、願う
神様、祈る
どうかもう一度だけでいい
貴方に逢わせて
貴方に伝えたい
世界が終わっても愛してると
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