銀の滴降る降るまわりに、金の滴降る降るまわりに
「銀の滴降る降るまわりに、金の滴降る降るまわりに」
という歌を私は歌いながら流に沿って下り、
人間の村の上を通りながら下を眺めると
昔の貧乏人が今お金持になっていて、
昔のお金持が今の貧乏人になっている様です。
(『アイヌ神謡集』知里幸惠編訳 岩波文庫 1978年8月16日第1刷発行
)
ふくろうの神が語る、アイヌの昔話を参考に描き描き。
言葉がきれいな昔話です。
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