鳥は架空と魚は空想(初音ミク)
「鳥は架空と魚は空想」
風さえ無い あの日の事
空を見上げ 少し泣いて
黄色い鳥が飛んでる
群れからはぐれたんだろう
孤独を知らず泳いでたのは
深くもぐる魚のまなざし
追いかけていて 夢からさめたみたいに跳ぼう
今は
風さえ無い あの日の事
空を見上げ 少し泣いて
終わりが来ると思う事無く
踊り続けていてと願って
いつまでもあの空を見上げていたのは何故
白い雲が途切れていく
白い鳥がいつか来ると
消えていく思い出を集めてみて
いつかまたその日まで胸に秘めて
風さえ無い あの日の事
空を見上げ 少し泣いて
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