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ぷにえ工房
ドラム音源にありそうで無いので作りました。 というか、他の音色を作っていましたが 偶然良い感じになったので仕上げました。 爽やかなポンプ・ロックにも良いでしょう。 TR系のドラムに味付けとして加えても面白いかも。 鳴っている音は全て初音ミクでできています。 【ミク音源のできるまで】 http://www.nicovideo.jp/watch/nm4285955
閲覧数:266
投稿日:2009/09/14 23:37:01
長さ:00:07
ファイルサイズ:277.7KB
カテゴリ:その他
コメント4
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ご意見・ご感想
>>takeoPさん やっぱりまんなかあたりの周波数を持ち上げますよね。 わたしの場合はイコライザーでブーストする範囲はかなり狭いです。 音階がわかるかわからないか程度にまで狭めて、それをもう少し上の周波数でも用意して 倍音っぽくしています。シンバルもこの方法です。 実際に鍵盤を複数おさえてもただの和音になってしまうので>< スネアはアタックの一瞬の音とノイズのバランスが命ですね@@サンプリングする場合はコンプで 最適な加減を見つけて録らないとうまく鳴ってくれないし、難しいです。
2009/09/16 00:33:14
takeoP
おお、興味深い話をありがとうございます^^ 私もオープンハイハットの音でハイハットの基本を作る事が多いです。スムーズにクローズからオープンに移行出来ますから。 最近作ったハットでは800hz付近をフルでブーストしていますが、やはりシンセ臭さは抜けてない音ですね。元々の音の周波数に偏りがあるので、大きくキャラクターが変わらないのかなと言う気がします。 でもハットは作っていて楽しいです。スネアは苦しい(笑)。いつも最後までスネアが決まらないです。。
2009/09/15 22:26:12
>>takeoPさん 普通のドラム音源のこの手の音が、もっさりしていて、単独で聴くといいんですけど きれが無いというか、パっとしないものが多いので丁度よかったです(ノ∀`*) さっそくドラムキットにアサインしたら、レトロなものだけでなく案外使えそうです。 ブラストしたらENPERORのタリムさんそっくりだったし。 リバーブ便利ですよね。リリース成分の補強、わたしも使います。 波形編集で、無音と間違えて余韻をカットしちゃったときにも便利です(マテ モノラル・リバーブにして存在感を加えるのもありですね☆ ハットはかなり時間をかけて試行錯誤しました。 どうしてもエレクトロニカのつるっとした感じがとれないので あまり使いたくなかったリングモジュレーターとディストーションを使って、 ピッチで、それらしく聴こえるポイントを見つけて、さらにハットらしくするために 1kHzあたりをイコライザで持ち上げました。ハットということで、超高域を意識していましたが 8kHz以上の高域を持ち上げるとかえってシンセっぽくなってしまい、 決定づける要素がもっと下の周波数にあるのは勉強になりました。 このハット、エンベロープ変えるとそのままクローズ・ハットになるので便利ですよ。 聞いてもいないのにあれこれ語って失礼しました( ・ ω ・ゞ
2009/09/15 07:03:39
ミクの倍音成分のせいか、通常のシンセでは得難い豊かな音がしますね。 私もリバーブを音作りの一環として積極的に使うのですが、リリース成分の補強と言うか小細工的な意味合いも大きいです(笑)。 しかし、スネアもそうですがハットの音が凄いです。
2009/09/15 03:52:40
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>>takeoPさん
やっぱりまんなかあたりの周波数を持ち上げますよね。
わたしの場合はイコライザーでブーストする範囲はかなり狭いです。
音階がわかるかわからないか程度にまで狭めて、それをもう少し上の周波数でも用意して
倍音っぽくしています。シンバルもこの方法です。
実際に鍵盤を複数おさえてもただの和音になってしまうので><
スネアはアタックの一瞬の音とノイズのバランスが命ですね@@サンプリングする場合はコンプで
最適な加減を見つけて録らないとうまく鳴ってくれないし、難しいです。
2009/09/16 00:33:14
takeoP
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おお、興味深い話をありがとうございます^^
私もオープンハイハットの音でハイハットの基本を作る事が多いです。スムーズにクローズからオープンに移行出来ますから。
最近作ったハットでは800hz付近をフルでブーストしていますが、やはりシンセ臭さは抜けてない音ですね。元々の音の周波数に偏りがあるので、大きくキャラクターが変わらないのかなと言う気がします。
でもハットは作っていて楽しいです。スネアは苦しい(笑)。いつも最後までスネアが決まらないです。。
2009/09/15 22:26:12
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>>takeoPさん
普通のドラム音源のこの手の音が、もっさりしていて、単独で聴くといいんですけど
きれが無いというか、パっとしないものが多いので丁度よかったです(ノ∀`*)
さっそくドラムキットにアサインしたら、レトロなものだけでなく案外使えそうです。
ブラストしたらENPERORのタリムさんそっくりだったし。
リバーブ便利ですよね。リリース成分の補強、わたしも使います。
波形編集で、無音と間違えて余韻をカットしちゃったときにも便利です(マテ
モノラル・リバーブにして存在感を加えるのもありですね☆
ハットはかなり時間をかけて試行錯誤しました。
どうしてもエレクトロニカのつるっとした感じがとれないので
あまり使いたくなかったリングモジュレーターとディストーションを使って、
ピッチで、それらしく聴こえるポイントを見つけて、さらにハットらしくするために
1kHzあたりをイコライザで持ち上げました。ハットということで、超高域を意識していましたが
8kHz以上の高域を持ち上げるとかえってシンセっぽくなってしまい、
決定づける要素がもっと下の周波数にあるのは勉強になりました。
このハット、エンベロープ変えるとそのままクローズ・ハットになるので便利ですよ。
聞いてもいないのにあれこれ語って失礼しました( ・ ω ・ゞ
2009/09/15 07:03:39
takeoP
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ミクの倍音成分のせいか、通常のシンセでは得難い豊かな音がしますね。
私もリバーブを音作りの一環として積極的に使うのですが、リリース成分の補強と言うか小細工的な意味合いも大きいです(笑)。
しかし、スネアもそうですがハットの音が凄いです。
2009/09/15 03:52:40