君に言いたいこと
また青春パンク的なのつくりました
歌詞↓
君と初めて話したのはそう、文化祭の準備だった
はじめは何も感じなかったけど話すにつれて僕は
君から目を離せなくなってる自分に気がついた
だけど君はそんな僕の気持ちにきずいてないよね
ただでさえ君の事好きになったのに
その笑顔は反則だよ
君に言いたいことがあるんだ
でもそれを言う勇気がなくて
君に優しくほほえまられる
それだけで胸、苦しくなって
君と腕がふれあっただけ
そんなささいなことに動揺
君に思い、届けるために僕はうたうのさ
君はとても人気者で、みんなからすごいしたわれていて
僕なんかが君と釣り合うなんて思ったことは一度もない
でも君からの「ありがとう」や「うれしい」を真に受けてしまって
そんな言葉をもらうだけでまいあがってしまうのさ
毎年恒例フォークダンス、君との番がくると
君は笑顔になってくれた
君に言いたいことがあるんだ
でもそれを言う勇気もなくて
君の姿、こんなに近く
手を伸ばせば届きそうな距離
君と仲が良さげにしてると
他の男子がもてはやしてきて
僕はそれをなぜかうれしく思ってしまうのさ
君に言いたいことがあるんだ
きれいな言葉で言えないけれど
君に言いたいことがあるんだ
聞こえていないかもしれないけど
君に言いたいことがあるんだ
文化祭でもらったこの思い
君に思い届けるために僕はうたうのさ
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