怖がってばかりいた 小さな私を
引っ張ってくれたのは
傷ついて立ちすくむ 弱い心に
そっと触れてくれたのは
あなたでした
ありがとう
いくつの言葉を 繋いでみても
感謝の気持ちを 伝えきれない
新しい始まりは 少し怖くて
それでも呼んでくれた声は
あなたでした
ありがとう
どんなに遠くへ 離れたって
いつでもあなたのために祈ろう
昨日と今日と 今日と明日
似ているようで 何かが違うのは
過ごせた 大切な時間
あなたがくれた たくさんのものが
私には大きすぎて
ありがとう
明日は笑える…ような気がする
いつか見た夢に ほんの一瞬だけど
この手が確かに触れた
ありがとう ありがとう
あなたに 優しい光が降りますように
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じん
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普頭
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何にも癒されない
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ほむる
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