A
誰かの ゴミ箱 だった
理解も されない 日々だった
瘡蓋 だらけの 声じゃ
教室 窓際 かき消されて
B
飛び降りたい 心
清水の 舞台じゃ ないからさ
閉じ込めてく 心
時間を 重ねて 前を向く
S
そして少女は 痛みを胸に隠した
ペンを走らせ 言葉を書き殴ってた
そして少女は 誰かの音に出会った
繋ぐ譜面が 少しあなたを楽にした
A
言いたい 放題 だった
信じる ことさえ 出来ないで
やりたい 放題 だった
誰にも 見えない みたいだった
B
消え去りたい くらい
自分の 生すら 傷つけた
嫌いなんだ 心
それでも 生きてく しかなくて
S
そして少女は 藻掻いた泡をえがいた
絵の具滲ませ 逃げるも恥じゃないな
そして少女は 綺麗に研いだ刃(やいば)を
声に刻んで 少しあなたに色つけた
S
そして少女は 正しく大人になった
痛み両手に 握ったまま走った
そして少女は 未来に言葉託した
海に流して どうか誰かに届かせて
きっと少女は 正しくもないし馬鹿で
きっと不器用 それでも息をしてる
あの日少女が 出会った音を導(しるべ)に
繋ぐ譜面は いつも私を楽にする
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