亜種誕生秘話「自由音ソラ編」

クロ「おっす！オラcuroe！！」

ソラ「と、その亜種自由音ソラだ」

クロ「まあ、前回同様私が作った亜種の制作秘話を送りします」

ソラ「需要は無いだろうがな」

クロ「言うな」

ソラ「で、おっさんはいつ何をきっかけに誕生したんだ？」

クロ「実はだな・・・お前の初出は私が最初に投稿したきみがよの動画だ」

ソラ「あー、あの処女作・・・、でもどのへんにオッサンが？」

クロ「最初のあれ」

ソラ「・・・・・・あれか！！！あのカニ頭！！」

クロ「そ、で、あれだけじゃなんかむなしかったから更にあちこち描き足していまのお前の原型ができたわけ」

ソラ「なるほど」

クロ「ちなみに当時は名前が違った」

ソラ「まじすか」

クロ「そして、亜種活性化コラボの方でデビューしたわけ」

ソラ「大体の人があの動画みてないからおっさんがだれだか分らなかったしな」

クロ「たしか出た当初は自由音スズって名前だったな」

ソラ「そいえばさ、どうして改名したんだ？」

クロ「ばたぷさんが投稿した、とあるイラストが原因だ」

ソラ「まあ、むしろ今の名前の方があってるがな」

クロ「ちなみに、おまえはいわゆる代理キャラとしての扱いになる可能性が高いから何かあったらよろしくな」

ソラ「まじかよ」

クロ「あと、近々カニ頭ネタ投稿するかも」

ソラ「オイオイヨ」

クロ「まあ、お前も今ではアイコンに使われているキャラになったんだし、かなり有名になったよな」

ソラ「あのアイコンのイラスト見たとき感動したわな」

クロ「まあ、あれだ、これからもなんかある度にお前に責任わたってくるかもしれないがよろしくな」

ソラ「オイオイヨ」

次回は断希ルウ編をお送りしません

ルウ「はあ！！？」

クロ「だっておまえのエピソードって早朝に起きてノートに一発描きしてデザイン決めただけだし」

ルウ「絶望した！僕の不遇さに絶望した！！」

クロ「まあ、今年もあと少し、来年もよろしくなー」


続かない！