ユメミルミライ Inst
ユメミルミライ
作詞:かなで
作曲:Rulicapim
快晴を背に笑ってる 君がさ
眩しかったんだ 例え嫌なときも
君の歌声は初めて聴いた
あの時からずっと太陽のままで
土砂降りでも どんな日でも
君だけはそばで歌い続けてた
ごめんねだとか ありがとうだって
足りない僕だけど 君に伝えたいよ
出会えたこと
走り出した思いを 止めようとはしないで
今その溢れた笑顔は 求めた未来だから
光り輝く先は 単純だっていいの
きっと変わるから
君の声 それだけで歩める
雨雲を背に落ち込んでる君でも
眩しかったんだ これからだって同じ
君の掌に初めて触れた
あの時からずっと手は暖かい
暗闇でも どんなときも
信じて僕が君の手を取り歩こう
愛してるとか 大好きさえ
言えない僕だけど君に伝えたいの
「幸せだよ!」
君のおかげなんだよ 僕が今こうしてさ
泣いたり笑える事だって
生きているのも全部
思い貫く先は もう煌めいて見えた
きっと変わったんだ
君の音 この先もそのまま…
いつかの人生 いまの出来事さえ
時間に飲み込まれては
消えていってしまうの?
その日が来たら 僕がいなくても
広いホシのどこか 歌ってて
走り出した思いを 止めようとはしないで
今その溢れた笑顔は 求めた未来だから
光り輝く先で 希望途絶えたってさ
きっと変わらない
君と僕 ここで笑えたこと
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