Kill Of Statement
(SOUJI and ROKUMA)
自然豊かな 小さい村で
わたしと彼は 付き合ってるの
先日彼は 都会に行っちゃった
「置いていかないで」 わたしは叫んだ
あれから数年 今もわたしは
彼を追いかけるか 決めかねてるわ
[Kill Of Statement]
奥手なわたしの 殻を脱ぎ捨て 前に進もう
答えは まだわからないけど
いつかきっと 出せるはず
いつものように 駅のホームで
彼が来ないか 見張っているの
駅員さんは 「今日も来ないのかい?」
来てくれたなら 苦労はないわ
周りの人からは「そろそろ嫁いだら?」
わたしは彼しか 興味ないのよっ!!
[Kill Of Statement]
奥手なわたしの 殻を脱ぎ捨て 前に進もう
それでも 彼に会えるまでは
わたしの信念を 通してやる!!
突然聞こえてきた 彼の声
・・・間違いない、彼が帰ってきた!!
[Kill Of Statement]
奥手なわたしの 殻を脱ぎ捨て 前に進もう
答えは まだわからないの?
わたしにはすでに わかっているわ!
[Kill Of Statement]
会えたとばかりに わたしは彼に 飛びついた
「一緒に生きよう!」『2度と離れないで!』
これから始まる 彼との生活
胸を膨らます 今日のわたし!!
[2014.03.03 Written by SOUJI-CASCADE]
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