君の手を引いて歩もう
足元には暗黒 だけど
それでも
君は 僕と共に往く。と
言ってくれた
独りではないと

あなたの手を握りついてゆく
きっとこの道には安息など無いだろう
それでも
私は あなたと共に往く。と
誓いました
一人ではありませんよ

もう離したくない
あなただけ居れば それだけ
ただ それだけ。

ライセンス

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愛しい人へ

この詩のきっかけは、某所に投稿されたみかづき礼樹様作詞の曲『夜想恋歌』への感想として書いたもので、そのときは1節目だけでした。
その『夜想恋歌』がこちらのみかづき礼樹様のページで公開されていたので、完全な形に書き上げましたw
イメージがすでに出来ていたので書くのは苦労しませんでしたが…どうでしょう?

閲覧数:91

投稿日:2008/06/20 00:23:06

文字数:158文字

カテゴリ:その他

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