扉の向こうの空の下
リンレンで合唱です。
人数を少し増やしてみました。
動画版 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6616340
以下歌詞です。
風を受けて 目を閉じれば思い出す
あの日のこと 今でも
少しも色褪せてないよ
昨日まで 当たり前だった日々が
夢へと変わる そんな時が 今ここにあるんだ
この手の中の （中にある）
小さなものが （ものが何か）
今やっとわかったよ
目の前にある （目の前の）
この扉を開ける鍵なんだね
扉の向こう この空が広がる
こんなに広い場所があるなんて （夢みたい）
少しだけ 涙が あふれそうになるけれど
今はただ 足を前に踏み出すだけ
今はまだ 鮮やかなこの気持ち
だけど今度は これが当然に
なる日が （いつか） 来る
手の中にある （輝いている）
小さな鍵は （小さな証）
いつかは朽ちてしまうけど
あの扉を 超えてきた それだけは変わらない
この空の下 少しずつ歩き出す
悲しいくらい空は澄んで 青いんだ （夢みたい）
少しだけ切なくて 恋しくもなるのだけれど
今は後ろ 振り返れはしないよ
あれほどまでに （あんなに）
望んでいた （夢見てた）
空の下にいるけれど
時々だけど 不安になる ここにいていいの？
青い空は 何処までも続いて
あの鳥もどんな場所へでも行けるはずさ
この空の下 何処までも行けるはず
挫けそうになる時だってあるけれど （泣きたいよ）
いつまでも夢のまま にはしておけないから
目指す空に向かい
今 歩き続けて行くよ
コメント3
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ご意見・ご感想
ra10n89
ご意見・ご感想
DLさせていただきました。
ありがとうございます。
2010/05/23 22:37:13
akahori
DLありがとうございます！
2010/05/29 21:36:08
akahori
その他
コメントありがとうございます。
ミックスなのですが、合唱の場合、いつも以上にどう配置していいか分からなかったので、パート1、2（高音）、3、4（低音）、5、6（その他）と繰り返しながら、左側からリンレンバラバラに、ずらっと配置しています。（真ん中付近はピアノだけです。）ですが、やはりパートごとに、まとめた方がよさそうですね。
ACT.2も加えて修正する予定があるので、残響の件も含めて、その時に色々やってみたいと思います。ありがとうございます。
低音に関してですが、各パートにリンとレンがそれぞれ9人ずついるはずなのですが、一番上のパート以外のよく聞こえているのは、たぶんリンの方かな、と思います。
サビの辺りは、爽やかさを意識していたので、そう仰っていただけてとても嬉しいです。
ブックマークまでありがとうございました！
2008/12/31 23:19:51
circias
ご意見・ご感想
合唱曲風に綺麗にまとまっていますね。いいハーモニーだと思います。この低音はレンでしょうか。こんな声も出せたんですね。
サビの伸びやかな感じがとてもいいとおもいます。ここのところは、実に爽やかで、思い切り伸びをしたくなるような雰囲気ですね。ブックマークさせて頂きます。
ところで、ミックスについてですが、個々の声の分離をよくするために、もう少し左右に散らして残響を豊かにし、残響の深さの違いで前後関係を演出してあげると、もう少し爽やかさが際立つのではないかなと思います。
舞台の上で合唱コンをしているみたいで、今のもこれはこれで良いとは思いますが、耳元に声が寄りすぎているような気がして、ちょっと落ち着かないと思いますので。
願わくは、ホールで聞いているような雰囲気にまとめて頂けると、ゆったりと楽しめて良いのではないかなと思いました。
2008/12/30 03:14:00