忘れていた歌の続き
少しはずれた帰り道
何もない心のなかを
満たすご馳走を探して
あの頃僕らは笑ってた
下らない毎日も大切で
何にでもなれるような
抱えきれない夢も描けた
ちっとも変わらない なんて
口に出来ない お飾りの嘘
時間の歩幅を合わせないと
忘れてしまう 薄情な思い出
最初からなかったみたいに
カタコト すれ違っていく
あの時僕らは泣いていた
傷も涙も供給しあって
一瞬を刻み込むように
癒えない痛みをわけあった
無かったことに出来ない罠
面倒なのは 愛という存在
懐かしく思える日がくるなんて
信じずとも また明日がくる
昨日と一緒に消えていかない
ウラハラ 前を向けなくて
季節は何度も巡るけど
待ち人も美化されたあの日々も
同じ幸福はもういないから
ウタカタ 閉じた瞳にうつした
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