栗畑
大きな栗の木の下で
踊るキチガイがふたり
右も左も忘れて
やいや、やいと叫ぶ
浮世の憂き目に
浮き輪を浮かべた
その気宇だけは
まさに無辺にて無尽
ただしその気宇“だけ”は
栗、栗、栗、栗、栗、
栗、栗、栗、栗をクリック☆ミ
栗、栗、栗、栗、栗、
栗、栗、栗、栗をクリック☆ミ
ちょいとそこ往くお嬢さん?
僕と遊びませんか?
道端にごろごろと転がる
エグい棘のいがぐりで
愛と殺意とを
その実に託つけ
貴様の面に
でかい風穴開けたる
ほれ、覚悟せいや
栗、栗、栗、栗、栗、
栗、栗、栗、栗をクリック☆ミ
栗、栗、栗、栗、栗、
栗、栗、栗、
「く、クリトリ」
“残酷な擬音”
栗、栗、栗、栗、栗、
栗、栗、栗、栗をクリック☆ミ
栗、栗、栗、栗、栗、
栗、栗、栗、栗をクリック☆ミ
栗、栗、栗、栗、栗、
栗、栗、栗、栗、
栗、栗、栗、栗、栗、
栗、栗、栗、栗、
「…クリプトン?」
「Ah,Yeah.」
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