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GUMIオリジナル『サイバイバー』
投稿日：2018/02/17 07:16:41 | タイム/サイズ：03:32/(4,977KB） | 閲覧数：537 | カテゴリ：ボカロ楽曲
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おひさしすぴぃちゃん
今回は歌詞が群を抜いて複雑なので解説を下に入れました
ライセンス付けちゃいけない条件なんたらがあるので再投稿です
イラスト待ってま～す
曲はご自由にお使いください（名前を一緒に表示すること）
栽培屋さえやばい野菜
嫌々売買サバイバー
倍々さサイバー債
冴えばや八重刃さぁサイバイバー
やばいなさぁやばいなって
冴えないバイヤー悩んで
野菜屋さえバイバイや
無いさ泣いてない明後日
代替は簡単対価
高い代だ大体か
大概は買いたいが
描いた階段解体だ
曖昧なマイナーな愛は
合わないわワイアイワナ
アイは今祝い舞わいわい
否は淡々なアイマイマー
分かんないな可愛さ
まぁ無いさ変わんないさ
あぁ爽やかな違和感は
界隈内最下位な和解か
災害が裁断だ崖下
橙街が皚々だ
大海が細大さ書いた
課題裂いたさダイサイガー
（繰り返し）
解説
(自分で育てたからこそ悪さのわかる野菜でも生きるために売ることがあるように人生は配られたカードで勝負するものだ
片思いは知らないうちに膨れ上がるのでこの心を刃物のように研ぎ澄まして拒みたい
凡人がいくら悩んでも積み上げてきたものを守れないことがある
今日笑っていても明後日笑えるかどうかは分からない
君の代わりはたくさんいてそれで我慢するのは簡単なことだが
でも一度妥協してストライクゾーンを広げてしまうとマシなもの全てを手に入れたくなってしまう
どちらにしても現実的ではないから諦めるしかないだろう
有名人でもなければ好きかどうか分からないような人と付き合っていくのは嫌だ
でもどうしてそんな関係でも求めてしまうのだろう
薄っぺらな愛を手に入れた時にすら舞い上がってしまうのは来るものを拒まないせいなのだろうか
彼女の可愛さが分からないのではなく世の中に可愛い人など居ないのだと思うことにしよう
そう思うことで心は晴れたがこの違和感はまるで誰にも見向きもされず傷を舐め合う人々に自分を重ねてしまっているからではないか
その違和感は心を裂き崖から突き落とされたような気分にさせる
夕焼けに染まる綺麗な街も今は色づいて見えない
世界という大海と自分のちっぽけさを考えるべきだと思って考えてはみたが
やっぱりそんなことは考えずに生きていく方がいいはずだ)
作曲担当のすぴぃちゃんです。
なぜかハイハットの音がピアプロプレイヤーだと掠れてしまうので
高音質で聴きたい方はダウンロードをお願いします
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