光受容_off_vo
歌詞
ガラスの内側で
君はただ、空を見ていた
あの日と変わらないだろうか
肌に触れる痛みや温度は
何処まで行けども世界は
ぼやけたみたいな輪郭だ
頭上の通雲
未だ待つ 君の声だけ
吹き抜けた風が往けば
前髪で隠していた
溢れそうな透明が今、揺らめいて
ここにいるよって叫んでる
逸らさないでいて
この虹彩が見てた青だけ
撹拌した幸、不幸を
何とも知らずに飲み干した
どこまでも下らない世界だ
誰かが茶化そうと思うなら
高い空に鳶が啼いた
伽藍堂の日々の中で
君だけが名前を呼んでいた
思えば疾うに見失っていた
今この光に、闇に
慣れてしまうくらいなら
死んだって同じじゃないか
浸透圧で溢れ出していた
これは所謂、恒常性だ
透明だった
きっと君が思うよりずっと
あの日の空を
君と見ている
口が乾いて喉に張り付いた
言葉が掠れて消えそうだった
君に応えれば
痛みさえ受け入れれば
生きているって言えるかい
吹き抜けた風が往けば
前髪で隠していた
溢れそうな透明が今、揺らめいて
ここにいるよって叫んでる
逸らさないでいて
この虹彩が見てた青だけ
ガラス越しに見てた空だけ
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